10月13日(土)に食育講演会が南区民文化センタースタジオで開催されました。大河公民館の親みがき講座の一環として翠町中学校区PTA共催で行われ,山口大学教育学部教授の山田次郎先生が“食事は愛のハーモニー”と題して講演されました。先生は,今まで400回以上の講演を重ねられ,食事の重要性を各地で話され好評を得ておられる先生です。『食育の重要性がいわれるようになった背景として,近年続発している若年者による凶悪な犯罪を原因究明していく段階で,そのような事件を引き起こしている子どもは,食生活に問題が多いことが指摘され「食」と「こころの健全育成」は相互に深い関係にあることが認識されるようになった』と話されました。
食育は命を教えること,命の大切さ,命を慈しむことを教えること、食事で子どもは変わると言っておられる先生の講演会はとても好評のうちに終わりました。
講演会の時にでた質問と先生のご回答を紹介します。
Q 家族団らんを大切にしたいが,家族そろって食事をする機会がなかなかない。親は仕事, 子どもはクラブ活動や塾など,それぞれの時間を忙しくしている。どうしたらよいか。
A 現代社会において,いつもそろって家族で食事をするという環境づくりは難しいと思う。 子どもも大きくなるにつれ,それぞれの時間をもつようになった。でも,思い起こしてほし い。家族全員がそろう時間が全くないわけではないと思うので,そういった時間を大切にし てほしい。また,4人家族であるなら2人がそろわない場合,食事の中にそろっていない家 族の話題を盛り込む,そうすることで家族は繋がっていると感じることができるのではない か。

お好み焼きは赤・黄・緑のバランスも整っています。

自分でも挑戦しました。